「1番DH」で出場したエンゼルス大谷翔平投手(27)が、オープン戦1号本塁打を放った。
1回無死、ベラスケスの初球、真ん中低めのカーブを捉え、右中間スタンドへ運んだ。登板間隔の変更でこの日の先発登板は回避したが、打者で豪快な1発を放った。
今季初の実戦に出場した19日のダイヤモンドバックス戦は、2打数1安打1打点。2戦目は3打数無安打に終わり、3戦目は2四球で1打数無安打だった。打者出場4戦目で待望の1発が出た。この日は第2打席で四球を選び、第3打席は空振り三振。3打席で2打数1安打1打点だった。
今キャンプは約1カ月遅れで始まり、開幕まで期間が短いが、投打で順調に調整。大谷はこの日のホワイトソックス戦前、「出来る限りの休みを取りながら、出られる打席を出て、投げられる試合も投げて、っていう感じかなと思います」と話していた。
投手としては21日に今季オープン戦の初登板で2回1/3を3安打1失点、5奪三振の結果を残した。次回登板は31日(同4月1日)のブルワーズ戦で、中6日を空けて4月7日(同8日)の開幕戦に備える予定だ。



