<ブレーブス1-9エンゼルス>◇24日(日本時間25日)◇トゥルーイストパーク
エンゼルス大谷翔平は「1番DH」で先発出場。4打数無安打1四球だった。エンゼルスは9-1で快勝。連敗を「5」でストップさせた。7月に入って3勝目をを挙げたが大谷の登板日以外で勝ったのは初めて。
エンゼルス大谷翔平 2022年全本塁打写真特集
- ブレーブス対エンゼルス 試合前、ブレーブスに来てほしいと訴える大谷ファン(撮影・狩俣裕三)
チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 |
エ | 5 | 0 | 0 | 3 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 9 |
ブ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 |
第1打席=左飛
1回先頭打者
ブレーブス投手は右腕アンダーソン
フルカウントから153キロ直球打って左飛
- ブレーブス対エンゼルス 1回表エンゼルス無死、左飛に打ち取られる大谷(撮影・狩俣裕三)
- ブレーブス対エンゼルス 1回表エンゼルス無死、左飛に打ち取られ、痛そうな表情でベンチに戻る大谷(撮影・狩俣裕三)
第2打席=遊撃ライナー
1回2死一、二塁
ブレーブス投手は右腕アンダーソン
カウント0-1から153キロ直球打って遊撃ライナー
- ブレーブス対エンゼルス 1回表エンゼルス2死一、二塁、遊直に打ち取られる大谷(撮影・狩俣裕三)
- ブレーブス対エンゼルス 1回表エンゼルス2死一、二塁、遊直に打ち取られ、ベンチに戻る大谷(撮影・狩俣裕三)
第3打席=四球
4回先頭打者
ブレーブス投手は右腕アンダーソン
ストレートの四球。ウォードの安打で三進。レンヒーフォの適時打で生還
- ブレーブス対エンゼルス 4回表エンゼルス無死、四球を選ぶ大谷(撮影・狩俣裕三)
- ブレーブス対エンゼルス 4回表エンゼルス無死、四球を選ぶ大谷(撮影・狩俣裕三)
- ブレーブス対エンゼルス 4回表エンゼルス無死、四球を選び、オルソン(中央)に迎えられる大谷(左)(撮影・狩俣裕三)
- ブレーブス対エンゼルス 4回表エンゼルス無死一塁、ウォードの中前打で三塁まで大谷(撮影・狩俣裕三)
- ブレーブス対エンゼルス 4回表エンゼルス1死一、三塁、レンヒーフォの適時打で生還する大谷(右)。左はコントレラス(撮影・狩俣裕三)
第4打席=三飛
5回2死一塁
ブレーブス投手は右腕スティーブンス
カウント0-1から150キロ打ち上げ三飛
- ブレーブス対エンゼルス 5回表エンゼルス2死一塁、三飛に打ち取られる大谷(撮影・狩俣裕三)
第5打席=一ゴロ
7回2死二、三塁
ブレーブス投手は右腕
カウント1-2から130キロの低めスライダーを打って一ゴロ
- ブレーブス対エンゼルス 7回表エンゼルス2死二、三塁、一ゴロに打ち取られる大谷。投手マキュー(撮影・狩俣裕三)
- ブレーブス対エンゼルス 7回表エンゼルス2死二、三塁、一ゴロに打ち取られる大谷。投手マキュー(撮影・狩俣裕三)
- ブレーブス対エンゼルス 7回表エンゼルス2死二、三塁、一ゴロに打ち取られる大谷(中央)。左は投手マキュー。右はオルソン(撮影・狩俣裕三)
試合前
- ブレーブス対エンゼルス 試合前、大谷、トラウトを待つ女の子ファン(撮影・狩俣裕三)
- ブレーブス対エンゼルス 試合前、岩手から応援に来た大谷ファン(撮影・狩俣裕三)
- ブレーブス対エンゼルス 試合前、ファンにサインをする大谷(撮影・狩俣裕三)
- ブレーブス対エンゼルス 試合前、ファンにサインをする大谷(撮影・狩俣裕三)