元巨人でレンジャーズのホセ・アドリス・ガルシア外野手(30)が、アスレチックス戦で歴史に名を刻む大暴れだった。
「4番右翼」で先発し、1回に相手先発の藤浪晋太郎投手(29)から同点の今季5号2ラン。2回の第2打席は藤浪から死球を受け、ハイムの適時二塁打で生還。3回にはセンターへダメ押しの6号2ラン、5回にはさらに7号2ランを放ち、7回には2点適時二塁打、8回にも二塁打とすべて長打で5打数5安打、8打点、5得点。レンジャーズ広報によると、ア・リーグで1試合に3本塁打と2二塁打を記録したのは史上初。1試合に5長打を放ったのはメジャー史上14人目のタイ記録となる。1試合8打点は自己最多で、球団では2番目の記録となった。
キューバ出身のガルシアは、2016年に巨人でプレー。同年に亡命し、17年にカージナルスと契約し、20年にレンジャーズでメジャーデビューした。



