アスレチックス藤浪晋太郎投手(29)がメジャー初勝利を挙げた。
マーク・コッツェー監督(47)は試合後、延長10回1死から7番手で登板した藤浪が、緊急登板だったことを明かした。
「今晩はフジ(藤浪)を使うことを想定していなかった。8回に外野の壁にボールをぶつけているのを見た。今夜投げられるのかと確かめたら、彼は『yes』と言ったんだ。彼が1イニングを投げて、メジャーリーグ初白星となった。フジにとってもルーク(ルーカー)にとってもチームにとっても特別な夜だ」と話した。
藤浪は2点を追う延長10回に登板し、2/3回を無安打1四球で無失点に抑えた。その裏にルーカーがサヨナラ逆転3ラン本塁打を放った。
藤浪は開幕から4試合目まで先発していたが、勝ち星がないまま4敗を喫した。その後、復調を期してブルペンに回り、これがメジャー11試合目の登板だった。2試合連続の無失点投球で、ついに初勝利をつかんだ。



