右脇腹を痛めているエンゼルス大谷翔平投手(29)が、試合前に軽めのダッシュで調整した。スイングを行った後、約10分間、フィールド上で体を動かした。

全力とはいかず、軽めのダッシュを繰り返して状態を確認。ネビン監督は「(復帰は)かなり近づいている。今日、スイングもして、感じはだいぶ良くなっているようだ。だが、フルスイングをするにはまだよくないと感じた。もう1日か、2日くらいだと思う。ただ、(復帰は)今日ではない」と語った。

先発メンバーを外れるのは4試合連続。同監督は「明日また、状態を見てみて。動きは良かった。スイングも(復帰できる段階まで)近いが、先発出場するにはまだ十分ではない。代打ができるかどうか、あとでまた確認すると思う」と話した。

大谷は4日の試合前、フリー打撃中にスイングを止めた際に右脇腹を痛めた。検査の結果、軽い炎症と診断されたが、前日まで3試合連続で欠場した。