大谷翔平投手(29=エンゼルスFA)が契約秒読みでトロントへ向かうプライベートジェットに乗ったのではという情報が飛び交ったが、誤報だったことが8日(日本時間9日)、判明した。

注目されたのはアナハイムの空港を現地8日午前9時に飛び立ったN616RH。トロントに現地8日午後3時59分着予定で、フライトレーダーで航路を追跡する人たちが続出し、世界で最も注目を集めたフライトとなった。

だが乗っていたのは大谷ではなくカナダの有名実業家ロバート・ハージャベク氏とその家族。同氏はトロント到着後にインスタグラムを更新し「今日、私と契約を結んでくれたブルージェイズに感謝します。と冗談はさておき、私はショウヘイ・オオタニではありませんし、彼は今日私の飛行機に乗っていません」とブルージェイズユニホーム姿の自分のコラ画像とともに投稿。「どうしてこうなったのか分かりませんが、ブルージェイズに電話して、私の5歳の息子と6億ドル(約870億円)で契約してくれるか聞いてみます。(彼は飛行機に乗っていたし、いやらしい球を投げます)」とジョークをつづった。