ドジャース大谷翔平投手(29)が、メジャー通算100盗塁を記録した。
「2番DH」で先発出場し、1点リードの3回1死から四球で出塁。3番フリーマンへの初球に二盗を決めた。これで今季14個目の盗塁となり、成功率は100%をキープ。節目のメジャー通算100盗塁をマークした。
大谷は二盗を決めた後、三盗を狙ったのかリード幅を広げたが、ロッキーズ先発クワントリルのけん制球で誘い出され、挟殺プレーの末にタッチアウトとなった。
盗塁は5月21日(日本時間22日)のダイヤモンドバックス戦以来。同16日(日本時間17日)のレッズ戦でけん制球を左太もも裏に受け、状態が懸念されていた。
日本人選手のメジャー通算盗塁数1位は、マリナーズなどでプレーしたイチロー氏(50)の509盗塁。2位はメッツなどでプレーし、西武監督を務めた松井稼頭央氏(48)の102盗塁となっている。
【大谷のメジャーでの年度別盗塁数】
◆エンゼルス時代(18~23年)
◇18年=10(17年10月に右足関節有痛性三角骨=足関節後方インピンジメント=除去術、18年10月に右肘トミー・ジョン手術)
◇19年=12(9月に左膝手術)
◇20年=7
◇21年=26
◇22年=11
◇23年=20(9月に右肘手術)
◆ドジャース時代(24年~)
◇24年6月1日(日本時間2日時点)=14←NEW



