最速164キロの快速右腕、パイレーツのポール・スキーンズ投手(22)が、ドジャース大谷翔平投手(29)との初対決を前に意気込みを語った。
スキーンズは、同カード2戦目となる5日(同6日)に先発予定。カリフォルニア州オレンジ郡フラートン出身で、投手だけでなく捕手、一塁手もこなすなど「二刀流」だったこともあり、エンゼルス時代以来、大谷は憧れの存在だった。「二刀流選手として、僕もそうなりたかったし、彼を見て育ったんだ」。エル・トロ高時代の18年4月8日、メジャー1年目だった大谷の本拠地デビュー戦をエンゼルスタジアムで観戦。7回途中までパーフェクトの快投を目に焼き付けた。
今回は、大谷だけでなく、ベッツ、フリーマンのMVPトリオとの対戦。「とてもクールなこと。いいプランを立てて、それがうまくといいね」。5月のデビュー以来、過去4戦2勝無敗と怪物ぶりを発揮しており、終始、落ち着いて抱負を口にした。



