花巻東高から米名門スタンフォード大に進学した佐々木麟太郎内野手(19)が、MLB主催の「MLBドラフトリーグ」で米国デビューし、現地実況も盛り上がった。
佐々木はトレントンの一員としてフレデリック戦に「4番一塁」でスタメン出場。現地実況アナウンサーは「大変なパワーヒッター。この試合の一番の注目選手」と紹介。米国で2026年のドラフトから指名対象となるためまだ2年先だが「ドラフト1巡目が見込まれている」とし、最初の打席に入る際には「時の人の登場です」と伝えた。佐々木のデビューについてはMLB公式サイトでも大きく伝えられるなど注目を集めていた。
ただし実況アナウンサーは名前の発音が難しいのか、佐々木を「サザスキー」と呼ぶ一幕もあった。
高校最多の通算140本塁打を記録した佐々木は、今年3月に花巻東(岩手)を卒業。米国では9月から新年度が始まるため、まだ試合に出場することができず、ここまでは同大学で練習や紅白戦のみの出場。9月以降に米大学野球デビューとなる。



