ドジャース大谷翔平投手(30)と今季4度対戦し、すべて三振に仕留めるという新大谷キラーのジャイアンツ新人左腕エリク・ミラー(26)が、大谷攻略成功の心境を明かした。

ミラーは今年開幕戦でデビューし、6月29日にオープナーを務めた試合で大谷と初対戦した。それから対戦するたびに三振を奪い、4度目の対戦となった前日22日も空振り三振。外角低めのスライダーで空振り、2球目の外角低めスライダーはボール、3球目の高め97マイル(約156キロ)をファウルにされた後、4球目の内角低めチェンジアップで空振り三振に仕留めた。

大谷に対する成功の秘訣(ひけつ)を問われると「分からないけど、彼の弱点を攻めている。高めの速い球と外角のスライダーだね。それにチェンジアップを織り交ぜている」と説明。これまでの対戦を振り返り「毎回三振がいつまで続くか分からないけど、こういう投球を続けられればいいね」と話し、自信になるかと問われると「相手チームのベスト打者に対して好投できているのは自信になる。クールだよね」とまんざらでもない表情だった。

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