メジャー通算509本塁打を放ちドジャースとヤンキース両方に所属した元強打者ゲーリー・シェフィールド氏(55)が、左肩を亜脱臼してもワールドシリーズに出場し続けるドジャース大谷翔平投手(30)を絶賛した。

米専門テレビ局MLBネットワークの番組に出演。自身もタイガースに所属していた2007年に肩を痛めたまま試合に出場していた経験があり、大谷について「これは言っておきたい。あの男はタフだよ。あのケガはそんなに軽いものではないし、すぐに復帰してプレーできるほどラクなものではない。彼はエイリアンだ」とそのすごさを表現。「まさにチームプレーヤー。あのようなケガを抱えて出場し自分のベストを尽くす。チームメートはその姿を見て彼に尊敬の念を抱くし、私も野球ファンとして彼を尊敬する。彼は野球界で偉大な存在だし、みんなが尊敬の念を持つべきだ」と絶賛した。

シェフィールド氏は19歳だった88年にブルワーズでデビュー、8球団で22年間プレーし、通算打率2割9分2厘、509本塁打、1676打点、253盗塁と活躍。現在は選手の代理人として活躍している。

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