ドジャースが拙攻を連発し、ダイヤモンドバックスに痛い連敗を喫した。
ドジャース先発タイラー・グラスノー投手(32)とDバックス先発エデュアルド・ロドリゲス投手(32)が、5回まで無失点ピッチング。ドジャースは4回無死二塁の好機を逃すと、5回に無死二、三塁で大谷翔平投手(31)を迎えるビッグチャンスを演出したが、大谷が放った左飛で三走キケ・ヘルナンデス内野手(34)が走塁死するなど、先制のホームを踏めなかった。
6回にも連続四球で無死一、二塁の好機を迎えるも、テオスカー・ヘルナンデス外野手(32)が空振り三振、アンディ・パヘス外野手(24)が投ゴロ併殺打に倒れた。
直後の7回に、グラスノーが先頭キャロルに先制ソロを献上。さらに右翼手T・ヘルナンデス外野手(32)のまずい守備もあり、連続二塁打で無死二、三塁とピンチを広げた。
モレノに中犠飛を許して三走の生還を許すと、中堅手パヘスの三塁送球が走者に当たり、ファウルグラウンドへ。グラスノーのバックアップが遅れ、1本の犠飛で2点を失った(記録はパヘスの失策)。
前日29日(同30日)に完封負けを喫した打線は、7回に先頭アレックス・コール外野手(30)が中安打で出塁。2死から大谷が四球を選ぶと、ムーキー・ベッツ内野手(32)の適時打でようやく得点したが、反撃は及ばなかった。
大谷は第1打席から二ゴロ、見逃し三振、左飛、四球。5試合ぶりの46号はお預けとなった。
翌31日(同9月1日)は、山本由伸投手(27)が先発する。
試合前時点で地区優勝へのマジックナンバーは「25」。2位パドレスがツインズに勝利したため、同ナンバーは変わらず、パドレスには1ゲーム差に迫られた。



