ロッキーズ菅野智之投手(36)は、5回1/3を4安打無失点3四球2奪三振と好投。今季3勝目(1敗)を挙げ、日米通算150勝まであと1勝(日本136勝、米国13勝)と迫った。

3点の援護を受けた立ち上がりの初回、1死から安打と盗塁で得点圏に走者を背負ったものの、味方の好守にも助けられ、無失点で切り抜けた。

2回は、先頭打者に対し、フルカウントからピッチクロック違反を取られ、四球を与えた。さらに安打を許したが、冷静に後続3人を打ち取った。

リードが4点に広がった3回は、わずか4球で3者凡退に仕留めた。

4回は2死から四球を与えたが、無失点に抑えた。

5回は、すべて内野ゴロで3者凡退に封じた。

6回は、安打と四球でピンチを招き、1死を取ったところで交代した。

球数は91球。

防御率は2・84。

ロッキーズは打線がつながり、大勝した。

菅野は試合後「首位を走っているだけあってすごく厄介な打線。全球種うまく機能した。低めに集められたというのと、右打者に途中からインサイドのシンカーを使い始めて幅が出た」と振り返った。

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