ドジャースのタナー・スコット投手(31)が、自身に対する怒りをあらわにした。
先発の山本由伸投手(27)が、7回を4安打1失点10奪三振の快投。4-1の8回から登板すると、2死から連打を浴び、キャロルにまさかの同点3ランを献上した。この瞬間に山本の12勝目の権利は消滅。スコットが山本の白星を消したのは5月20日(同21日)Dバックス戦、7月13日(同14日)ジャイアンツ戦以来、今季3度目となった。
スコットは宿敵パドレスから、救援投手としては破格の4年総額7200万ドル(約112億円)で契約。守護神候補として期待されるも、苦しい投球が続いている。今季は50試合に登板して1勝2敗、防御率は4・44となった。
【スコットの地元放送局での一問一答】
-今年は直球が真ん中にいくシーンが多い。なぜか
「わからない。スライダーを投げるべきだったかもしれないけど、直球を信じて真ん中にいってしまった」
-今年は被本塁打がすでに9本(昨季は3本)
「とてもイライラするよ。あの場面では誰だってホームランを打たれたくない。とてもイライラするし、修正していくしかない」
-一番の問題は
「わからない。知っているなら教えてくれ。とにかくひどいピッチングだった」
-今年は四球が減った。ストライクゾーンへの投球に何か違いがあるのか
「ストライクゾーンへ多く投げているが、それがいつもベストだとは限らないよ」



