ドジャースはタイラー・グラスノー投手(32)が、腰のけいれんで負傷者リスト(IL)入りすることを発表した。6日のアストロズ戦に先発し、2回の投球練習中に腰の異変を訴え、緊急降板。グラスノーと入れ替えで、ポール・ガベース(25)が昇格した。
ロバーツ監督はアストロズ戦の試合後、軽症からIL入りはしないだろうとの見通しを示していた。この日のブレーブス戦前には、グラスノーの状態について「MRI検査をして、特に深刻なことはなかった。今後数日どう感じるか、どう反応するか、少し様子を見る段階」と話し、症状について「かなり良くなっている」と明かした。
グラスノーは今季、開幕から先発ローテーションの一角として安定感のある投球を続けていた。7試合の登板で3勝0敗、防御率2・72の好成績を残し、緊急降板したアストロズ戦の1回には通算1000三振を達成した。
ブレーブスとの今3連戦では、調整が遅れていた左腕ブレーク・スネル投手(33)が2戦目で今季初先発。ローテーションの順番では佐々木朗希投手(24)の登板日だったが、次カードのジャイアンツ戦以降に回し、先発ローテーションを再編する。



