ドジャース大谷翔平投手(31)が、24年シーズンのサイ・ヤング賞左腕クリス・セール投手(37)から決勝打をマークした。

ブレーブス戦に「1番DH」で出場し、4打数1安打。5回2死二塁からセールの内角ツーシームを引っ張り、右前に運んだ。これが決勝打となり、チームの2連勝に貢献した。

今季リーグ最高勝率の強豪ブレーブスを相手に競り勝ち、3連戦の初戦を制した。ロバーツ監督は「セールは素晴らしかった。長年リーグ最高クラスの投手だし、何とか点をもぎ取り、勝てたのは大きい」とコメント。決勝打を放った大谷対しては「オオタニが大きな1本を打ってくれて良かった。彼はいい状態に向かっている。明日も楽しみだ」と期待を寄せた。

大谷は今季ここまで打率2割4分8厘、6本塁打、16打点と本調子とはいかない状態となっている。2日前のアストロズ戦の第1打席まで自己ワーストとなる25打席連続無安打を記録していたが、同日に2安打。この日も含め、2試合連続安打をマークした。

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