スーパーアスリートのバッバ・チャンドラー投手(22)が、ドジャース大谷翔平投手(31)からメジャー初アーチを浴びた。
8月にメジャーデビューしたチャンドラーは、4-1の3回から2番手で登板。1死から大谷と対戦すると、カウント3-1から投じた内角低めの99・2マイル(約160キロ)の直球を完璧に捉えられ、右翼席へ弾丸ライナーで飛び込む46号ソロとされた。
大谷の打球速度はメジャー自己最速、ドジャース史上最速の120マイル(約193キロ)、飛距離373フィート(約114メートル)、打球角度23度だった。打球の最高到達点は52フィート(約16メートル)、滞空時間は3・6秒。
「SPOTV NOW」で解説を務めた大リーグ研究家の福島良一氏は「このピッチャーはね、ナンバーワンアスリート。アマチュア時代は野球、フットボール、バスケットボール、そして両打ちのゴルファー。プロ入り当時はショートストップ兼DH兼ピッチャー」と紹介した。
チャンドラーはスプリングトレーニングで二刀流にも挑戦したが、投球に支障が出るため投手に専念している。
チャンドラーはノースオコニー高から、21年ドラフト3巡目(全体72)でプロ入りした。



