マリナーズのカル・ローリー捕手(28)が、2試合連続の53号本塁打を放った。22年にヤンキースのアーロン・ジャッジが記録したア・リーグ最多62本塁打まで、今季残り19試合であと9本に迫った。

ローリーは敵地でのブレーブス戦に「2番DH」で出場し、13-1の9回1死一、三塁で迎えた第6打席。2ボール1ストライクから4番手右腕ムニョスの真ん中スライダーを捉え、バックスクリーンに3ランを運んだ。本塁打は2試合連続で、ここ5試合で3本目とした。

この日はDHだったため捕手出場での本塁打記録更新はならなかったが、スイッチヒッターのシーズン本塁打記録、61年ミッキー・マントルの54本まであと1本に迫った。この日は6打数2安打3打点で2試合連続の大勝に貢献。今季打率2割4分3厘、53本塁打、113打点、OPS.932で、本塁打はリーグ2位のジャッジに10本差、打点は同2位のカミネロとグリーンに10点差をつけ独走している。