メッツ千賀滉大投手(32)が、傘下3Aでマイナー降格後初登板。6回で74球を投げ、3安打1失点、無四球で毎回の8奪三振と好投した。
5日にマイナーに降格した千賀は、3Aシラキュースの一員としてレッドソックス傘下ウースター戦に先発。12日ぶりのマウンドだったが、初回は2三振を奪って3者凡退。2回は先頭に安打を許し、2死後に適時二塁打を浴びて先制されたが、次打者を抑えて1失点にとどめた。
3回は再び3者凡退、4回は先頭に安打を許すも併殺打を絡めて3人で終了。5回以降は走者を1人も許さず、2-1となった6回を投げ終えて降板した。最速は94・8マイル(約152・6キロ)だった。
千賀はメジャー3年目の今季、開幕から13試合で7勝3敗、防御率1・47と好調だったが、6月12日の試合で右太もも裏を痛めて離脱。7月11日に復帰して以降は調子が上がらず、ここ8試合は防御率6・56だった。前回8月31日のマーリンズ戦では5回途中7安打5失点で6敗目を喫し、今月5日にマイナー降格を受け入れた。今季22試合で7勝6敗、防御率3・02。



