ドジャース大谷翔平投手(31)が、2年連続の50号を放ち、史上初となる50本塁打と50奪三振での「50-50」を達成した。
「打者大谷」は4-6の8回先頭で、右腕ロバートソンと対戦。1ボールから内角の90・2マイル(約145キロ)のカットボールを完璧に捉え、打った瞬間に柵越えを確信する一打は右翼席へ飛び込んだ。
歴史に名を刻む1発は、打球速度113・4マイル(約183キロ)、飛距離430フィート(約131メートル)、打球角度は37度だった。
2年連続の50本塁打は、ベーブ・ルース、マーク・マグワイア、サミー・ソーサ、ケン・グリフィー、アレックス・ロドリゲスに次いで、史上6人目となる。このうちマグワイア、ソーサ、ロドリゲスは筋肉増強効果のある薬物使用を認めている。
投手として登板した試合、いわゆる「リアル二刀流」では8月6日カージナルス戦以来、今季4本目の「自援護」。通算では15試合、16本目となる。
この日は第1打席から内野安打、空振り三振、空振り三振だった。
「投手大谷」は5回まで68球で1四球のみのノーヒットノーラン。5奪三振の快投で今季2勝目の権利を得たが、4-06回から登板して救援陣が一気に6失点を喫した。



