地元放送局「スポーツネットLA」でキャスターを務める元ドジャースのジェリー・へアストン・ジュニア氏(49)が、大谷翔平投手(31)へ賛辞を送った。
大谷は「1番DH兼投手」で出場。1回1死から、本塁打王を争うカイル・シュワバー外野手(31)から、今季50個目となる三振を奪った。5回までノーヒット1四球5奪三振のピッチングを披露し、本拠地を熱狂させた。
打っても4-6の8回無死、右腕ロバートソンが投じた内角のカットボールを、腕をたたみながら強振。打った瞬間に本塁打と確信する1発は、高々と舞い上がって右翼席へ飛び込んだ。これで史上6人目となる2年連続の50号に到達した。
この時点で投手として50奪三振、打者として50本塁打の「50-50」を達成。昨季の54本塁打と59盗塁での「50-50」に続き、またしても史上初を成し遂げた。
へアストン氏は、大谷が新たな「50-50」を達成したことについて「もはや彼の代名詞だ。誰もやったことがないんだ。投打両方でそれをやってのける。まさにビッグ・ショーだった。信じられないアスリートだ」と称賛した。



