ドジャースのマーク・プライアー投手コーチ(45)が、2戦連続完投勝利の山本由伸投手(27)をたたえた。
山本は1回無死一、三塁のピンチを切り抜けると、2回も先頭打者の出塁を許しながら無失点。3回に死球から招いたピンチで失点したが、4回以降は1人の走者も出さないパーフェクトピッチングで、2試合連続の完投勝利を飾った。
9回を105球、4安打1死球1失点8奪三振の内容。PSでの連続完投は、01年のカート・シリング(ダイヤモンドバックス)以来24年ぶり、ドジャースのワールドシリーズ(WS)での完投は、88年のオーレル・ハーシュハイザー以来37年ぶりとなった。
プライアー投手コーチは、試合後に現地放送局「スポーツネットLA」のインタビューに対応。「毎イニング話はしていますが、(続投について)特別な話はしていなかった。彼は準備をすごく大事にしている。時間はかけて体をケアしているし、常にベストな状態をキープしようとしている。シーズンで34試合に先発したが、今が一番いいピッチングをしている。本当に素晴らしい」と評価した。



