フィリーズは22日(日本時間23日)、昨季13勝を挙げたエース左腕クリストフェル・サンチェス(29)と32年まで契約延長したと発表した。

米メディアによると、年俸総額は6年で1億700万ドル(約166億円)。33年は年俸3250万ドル(約50億4000万円)の球団オプションで、出来高次第ではその金額が最大で4450万ドル(約69億円)となる。24年6月に結んだ4年総額2250万ドル(約34億9000万円)の契約を新たに結び直した形となる。

ドミニカ共和国出身のサンチェスは21年にデビューし、23年から先発ローテ入り。24年は11勝9敗、防御率3・32を記録してオールスターに初選出され、昨季は13勝5敗、防御率2・50でサイ・ヤング賞投票ではパイレーツの右腕ポール・スキーンズに次ぐ2位だった。

WBCではドミニカ共和国代表として出場し、準々決勝の韓国戦を含めて2試合に先発。今季は自身初の開幕投手を務めることが発表されている。