ドジャース大谷翔平投手(31)が「1番DH」でスタメン出場した。3打数1安打3打点をマークし、途中交代となった。
散髪したニューヘアスタイルで、古巣エンゼルス戦に出場。第1打席は初回無死で先発右腕のクラッセンと対戦。カウント1-1から高めのチェンジアップにバットを出すも、中飛に倒れた。
第2打席は同点の3回1死一塁でクラッセンと対戦。カウント3-1から外角のボール球を冷静に見極めて四球を選んだ。
第3打席は6点リードの3回2死満塁で3番手右腕のサウザードと対戦。1ボールから甘く入った95・8マイル(約154キロ)のシンカーを捉えた打球は、中越えに運ぶ走者一掃の適時二塁打となった。打球速度は117・1マイル(約188キロ)の弾丸ライナーだった。
第4打席は9点リードの5回2死一塁で4番手のスーターと対戦。空振り三振に倒れた。
7回2死に第5打席の打順が回ってきたが、代打が送られて途中交代となった。
大谷は16日(同17日)にWBC準々決勝が行われた米フロリダ州マイアミから戻り、チームに合流。その後は「投手」「野手」それぞれでオープン戦に出場するなど、シーズンに向けた二刀流調整を進めている。この日の試合前もキャッチボールからブルペン入りし、投手としての調整を実施。盟友のトラウトとも再会し、ハグを交わす場面もあった。



