ドジャース佐々木朗希投手(24)が今季初登板となる先発マウンドに上がった。4回0/3を78球で4安打4奪三振2四球。最速は99・5マイル(約160・1キロ)で、今季初勝利とはならなかった。
初回は1番クワンをカットボールで見逃し三振、2番デローターを二ゴロに仕留めた。3番ラミレスに中前打を浴び、続く4番マンザードへの初球で盗塁を決められ、2死二塁のピンチを招いたが、マンザードを左飛に抑えピンチを脱した。
2回は5番シュニーマンを一ゴロ、6番ロッキオを遊飛、7番アリアスをカットボールで空振り三振。3者凡退に抑えた。
3回は先頭の8番ヘッジズに右翼線への二塁打を許すと、9番マルティネスは投前への犠打で1死三塁。先制のピンチを招くと、1番クワンに右翼への先制適時二塁打を浴びた。続く2番デローターに四球を与えるも、3番ラミレスをスプリットで空振り三振、4番マンザードを右直で最少失点で切り抜けた。
4回は先頭の5番シュニーマンを98・2マイル(約158キロ)直球で空振り三振。6番ロッキオに四球を与えるも、7番アリアスを一ゴロ、8番ヘッジズを三ゴロに打ち取った。4回まで毎回の4奪三振で球数は74球。
5回は先頭の9番マルティネスに中前打を許した。ここでロバーツ監督がマウンドへ。スタンドから拍手を浴びながら降板した。
佐々木は23日(同24日)に、シーズン前最後のオープン戦登板となるエンゼルス戦に先発したが、8四死球の大乱調だった。直球の最速は99・1マイル(約159キロ)を計測するも、2回0/3を6四球2死球で5失点。オープン戦の通算成績は4試合で防御率15・58だった。



