大谷翔平投手(31)が先発しているドジャースが3回に2者連続本塁打でリードを奪った。

先頭の9番エスピナルが真ん中付近に入ってきた甘い直球を振り抜いて左翼スタンドへ飛び込む先制ソロ本塁打。続く1番ベッツも甘く入った直球を強振し、再び左翼スタンドへ。負傷離脱から復帰したばかりの中、この日は大谷の代わりに1番に座る男の4月3日以来となる第3号本塁打で追加点をもぎとった。

大谷は前日にロバーツ監督が示唆した通り、今季4度目、登板連続の投手のみで出場。ブルージェイズ時代の21年にサイ・ヤング賞に輝いた左腕ロビー・レイ(34)と投げ合う。大谷はここまで6試合で2勝2敗、防御率0・97。6回を投げ切れば規定に到達する。

前回登板の5日(同6日)の敵地アストロズ戦では7回4安打2失点、8奪三振と好投したが黒星を喫した。

ドジャース打線は、大谷に代わって1番にベッツ、テオスカー・ヘルナンデスがDHで出場している。

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