先発の大谷翔平投手(31)が6回を無失点に抑え、規定投球回に達し、防御率0・84でナ・リーグランキングでトップに躍り出た。
大谷は初回から160キロを超える直球と鋭い変化球で相手を翻弄(ほんろう)。試合途中ながら6回まで90球を投げて被安打2、8奪三振2四球無失点の好投をみせている。
ドジャースは3回にベッツらが2者連続本塁打でリードを奪い、4回にも2点を追加して4点をリードしている。
大谷は前日にロバーツ監督が示唆した通り、今季4度目、登板連続の投手のみで出場。ブルージェイズ時代の21年にサイ・ヤング賞に輝いた左腕ロビー・レイ(34)と投げ合った。試合前まではここまで6試合で2勝2敗、防御率0・97。6回を投げ切れば規定に到達する状況だった。
ドジャース打線は、大谷に代わって1番にベッツ、テオスカー・ヘルナンデスがDHで出場している。



