先発の大谷翔平投手(31)が7回無失点の好投をみせ、3勝目の権利を得てマウンドを降りた。

105球を投げて被安打4、8奪三振2四球。

初回から160キロを超える直球と鋭い変化球で相手を翻弄(ほんろう)。7回に走者一、二塁のピンチを抑えて締めくくると大歓声の中でベンチへ下がった。8回からは左腕スコットが登板している。

大谷は6回で規定投球回に達し、同時点で防御率0・84でナ・リーグランキングでトップにも躍り出た。またこれで7戦連続のクオリティー・スタート(6回以上自責点3以内)を達成した。

ドジャースは3回にベッツらが2者連続本塁打でリードを奪い、4回にも2点を追加して4点をリードしている。

大谷は前日にロバーツ監督が示唆した通り、今季4度目、登板連続の投手のみで出場。ブルージェイズ時代の21年にサイ・ヤング賞に輝いた左腕ロビー・レイ(34)と投げ合った。試合前まではここまで6試合で2勝2敗。

ドジャース打線は、大谷に代わって1番にベッツ、テオスカー・ヘルナンデスがDHで出場している。

【動画】三振を奪って吠える大谷翔平>>