専大が亜大にサヨナラ勝ちし開幕3連勝を決めた。
9回表に3-3に追い付かれた裏の攻撃、2死一、三塁で森沢翼外野手(4年=前橋商)が左中間へサヨナラ打を放った。
98年春の開幕5連勝以来となる3連勝を飾った。斎藤正直監督(55)は「3勝のうち2勝がサヨナラ勝ちなんてね。その実感はありませんが、これからも1戦必勝で戦っていきます」と振り返った。
<東都大学野球:専大4-3亜大>◇第2週第1日◇15日◇神宮
専大が亜大にサヨナラ勝ちし開幕3連勝を決めた。
9回表に3-3に追い付かれた裏の攻撃、2死一、三塁で森沢翼外野手(4年=前橋商)が左中間へサヨナラ打を放った。
98年春の開幕5連勝以来となる3連勝を飾った。斎藤正直監督(55)は「3勝のうち2勝がサヨナラ勝ちなんてね。その実感はありませんが、これからも1戦必勝で戦っていきます」と振り返った。
履正社と大阪桐蔭を撃破した大院大高が30年ぶりの春決勝進出 プロ注目・今坂幸暉が決勝打
ドラフト1位候補の明大・宗山塁、今春リーグ戦で初めてスタメン外れる 通算100安打までM2
「ベースボール・ファイブ」日本代表とJA職員“二刀流”島拓也主将、競技の魅力「夢」しかない
【DeNA】前日の守備で頭部に打球直撃の宮崎が試合前練習に参加「練習みてから」三浦監督
【ヤクルト】小川泰弘、巨人菅野に9年ぶり投げ勝つか 過去6度先発対決/見どころ