日本ハム宮西尚生投手(30)が20日、札幌市内の病院で左肘のクリーニングおよび神経移行術を受け、無事終了した。
今季も50試合に登板し、入団から8年連続50試合以上登板を達成したが、シーズンを通して患部の痛みに悩まされていた。実戦復帰までは約5カ月かかる見通しで、13日には「オフシーズン中はリハビリに専念し、来季の開幕に間に合うよう頑張ります」と、コメントしていた。
日本ハム宮西尚生投手(30)が20日、札幌市内の病院で左肘のクリーニングおよび神経移行術を受け、無事終了した。
今季も50試合に登板し、入団から8年連続50試合以上登板を達成したが、シーズンを通して患部の痛みに悩まされていた。実戦復帰までは約5カ月かかる見通しで、13日には「オフシーズン中はリハビリに専念し、来季の開幕に間に合うよう頑張ります」と、コメントしていた。
【阪神】今季ここまで被本塁打リーグ最少6本 67年阪急以来の15戦連続被弾ゼロへ/見どころ
高校野球春季新潟大会で低反発バット初導入 新潟医療福祉大・佐藤和也総監督は「チャンス」
静岡産大・後藤維吹主将、春季リーグ後半戦へ完全復活誓う「昨春以上の成績残すぐらいの気持ち」
【女子野球】今春創部の東海大静岡、初の大会1回戦は花巻東高 同校OG関口瑞生は後輩打ち誓う
私より年下!デビュー戦好投の福島蓮投手がすごかった 私が20歳の頃を思い返すと…/工藤彩音