DeNAドラフト6位の尾仲祐哉(21=広島経大)が“2冠”を達成した。10日に横須賀市で新人合同自主トレ恒例の山登りを実施。「風邪をひいている」というコンディションながら、標高133メートルの塚山公園見晴台の坂道を駆け上がり、今年の「山の神」になった。
9日に測定した3000メートル走に続くトップでゴール。2位と30秒近く差をつける10分23秒をマークし「走れるだけと言われないように、野球でもアピールしていきたい」と控えめに話したが、自主トレを最高のスタートを切った。
DeNAドラフト6位の尾仲祐哉(21=広島経大)が“2冠”を達成した。10日に横須賀市で新人合同自主トレ恒例の山登りを実施。「風邪をひいている」というコンディションながら、標高133メートルの塚山公園見晴台の坂道を駆け上がり、今年の「山の神」になった。
9日に測定した3000メートル走に続くトップでゴール。2位と30秒近く差をつける10分23秒をマークし「走れるだけと言われないように、野球でもアピールしていきたい」と控えめに話したが、自主トレを最高のスタートを切った。
米参考ボールパーク化/コミッショナー語る未来図1
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