巨人は16日、都内の球団事務所で今年最初のスカウト会議を行った。
岡崎新スカウト部長らが参加してドラフト候補約150人をリストアップし、1位候補は現状で早実の清宮幸太郎内野手(2年)ら10人程度。
岡崎部長は「清宮のマーク? 当然ですね」と話し「今年は担当スカウトがクロスチェックするのではなく統括スカウトが(全体を)見ていくことになる。その分、担当スカウトは担当選手を見る回数は増える」と説明した。
巨人は16日、都内の球団事務所で今年最初のスカウト会議を行った。
岡崎新スカウト部長らが参加してドラフト候補約150人をリストアップし、1位候補は現状で早実の清宮幸太郎内野手(2年)ら10人程度。
岡崎部長は「清宮のマーク? 当然ですね」と話し「今年は担当スカウトがクロスチェックするのではなく統括スカウトが(全体を)見ていくことになる。その分、担当スカウトは担当選手を見る回数は増える」と説明した。
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