これから対戦することになる投手のDVDもすでに入手。特徴をインプットしている段階だ。いかに環境に適応し、日本人投手を攻略できるかが活躍のカギを握る。2月1日のキャンプインはすぐそこ。沖縄・宜野座で実際にバットを握ってみないと実力は未知数だが、やってくれそうな予感がプンプンする。ダルビッシュ打ちの実績を引っさげて、キャンベルが自信満々に日本野球に挑む。【桝井聡】

<エリック・キャンベルの一問一答>

 -選手としての特徴

 キャンベル 広角にヒットを打てる。しっかり芯で捉えることが特徴だと思っている。走塁、守備に関しても誇りを持ってプレーしている。

 -背番号29

 キャンベル メッツで初めてメジャーへ上がった時つけた番号。空いていたので付けさせてもらった。

 -甲子園のイメージは

 キャンベル 唯一知っていることは、内野がすべて土のグラウンドだということ。

 -マートンは来日1年目に日本記録214安打

 キャンベル 毎試合グラウンドに出て、出来ることをしっかりやる。振り返った時にいい数字が出ればとは思うけど、勝利に貢献できるようなプレーを続けることが大事。

 -ライバル巨人への意識は

 キャンベル たくさんのファンが来るというイメージを持っている。

 ◆キャンベルのダルビッシュ打ち 14年7月4日、レンジャーズ戦に「6番・三塁」でフル出場。ダルビッシュとは1回に初対戦。2死走者なしで、カウント1-1から中前へ安打を放った。続く打席は4回無死一塁。フルカウントから左翼へ二塁打して打点1を挙げ、快勝に一役買った。