阪神秋山拓巳投手(26)が7回途中2失点で6勝目を挙げた。
5回に同期入団の俊介の1号ソロで勝ち越し。味方の援護に応えるように直後に招いた1死三塁の場面で秋山、浅村を打ち取り、しのいだ。
「すごい振ってきた。怖さはあった。なんとか向かっていけたかな」と振り返った。交流戦は3戦全勝。火曜の男として、チームに最高の流れをもたらした。
<日本生命セ・パ交流戦:阪神7-2西武>◇13日◇甲子園
阪神秋山拓巳投手(26)が7回途中2失点で6勝目を挙げた。
5回に同期入団の俊介の1号ソロで勝ち越し。味方の援護に応えるように直後に招いた1死三塁の場面で秋山、浅村を打ち取り、しのいだ。
「すごい振ってきた。怖さはあった。なんとか向かっていけたかな」と振り返った。交流戦は3戦全勝。火曜の男として、チームに最高の流れをもたらした。
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