西武は1・5ゲーム差と射程圏内にとらえた2位楽天との3連戦を前に、投手陣がKoboパーク宮城で練習を行った。

 初戦先発は、腰の張りのため8日以来の1軍登板となる十亀。今季楽天戦は防御率1・50と相性が良く「僕が勝てば3連勝も見えてくる。抹消前と同様に投げたい」と2位浮上への流れをつくる。

 3戦目は楽天戦8連勝中のエース菊池が抑える。2段モーションによる反則投球で、投球フォーム改善が求められる左腕は「怖い打線ですが、相手より自分。状態を上げて、良いフォームでいけたら」と集中した。