オリックス武田健吾外野手(23)が2回の打席で右手に投球を受けて交代した。そのまま大阪市内の病院に向かい、右手中指末節骨骨折、4週間の固定と診断された。

 予定していたみやざきフェニックスリーグは不参加となる。