ロッテ井上晴哉内野手(28)が先制3ランを放った。
「4番一塁」で出場。初回1死一、二塁で、相手の先発チェン(ロッテ)の138キロを左翼最前列へ放り込んだ。「秋の練習の成果が早速出ました。いつもはチームメートのチェンが相手でしたけど、真っすぐがいつもより来ているんじゃないかと思うぐらい良い球を投げてました。ちょっとびっくりしました。結果は自分がホームランでしたけど、お互い来季に向けて良い感じなんじゃないですかね」と話した。
<親善試合:ロッテ6-1台湾>◇10日◇台湾・桃園
ロッテ井上晴哉内野手(28)が先制3ランを放った。
「4番一塁」で出場。初回1死一、二塁で、相手の先発チェン(ロッテ)の138キロを左翼最前列へ放り込んだ。「秋の練習の成果が早速出ました。いつもはチームメートのチェンが相手でしたけど、真っすぐがいつもより来ているんじゃないかと思うぐらい良い球を投げてました。ちょっとびっくりしました。結果は自分がホームランでしたけど、お互い来季に向けて良い感じなんじゃないですかね」と話した。
【静岡県リトルシニア】浜松南の大石玲央斗主将「全員野球で粘り強く」守備と打撃と足でけん引
【静岡県リトルシニア紹介】富士の野村桜生主将が堅実守備とチャンスに強い打撃でチームけん引
【巨人】育成ウレーニャ支配下登録 阿部監督の“秘蔵っ子”大化けするか 外野手起用へ
【鳥谷敬】阪神梅野隆太郎の配球がサヨナラ呼んだ 10回2死二塁、完全に打者心理の裏をかいた
【オリックス】開幕2戦目以来の勝率5割復帰 立役者はベテラン西野真弘「必死でやってるだけ」