社会人野球を統括する日本野球連盟は14日、32チームによって争われている都市対抗大会の九州地区代表を2018年大会から一つ減らして2チームにすると発表した。近年の成績を考慮したという。

 東京、南関東の両地区を合わせて1チーム増となり、今後は東京が4チーム、南関東が3チームになる。