中日の1番打者最有力候補が、チーム一番乗りでアーチをかけた。沖縄・北谷キャンプで8日、シート打撃が始まった。

 昨秋の侍ジャパンで背番号「1番」を背負った京田陽太内野手(23)が三ツ間卓也投手(25)から右翼越えに1発。低めの変化球をうまくすくい上げた。

 「狙いました。というのはうそで、たまたま反応できました。体調はいいので、走攻守のレベルアップをしていきたい」。最良の打撃フォームを模索中で、第2クールに入って感触がよくなっていると明かす。昨季の新人王は充実のキャンプを送っている。【遊軍 柏原誠】