日本野球機構(NPB)は2日、東京都内で理事会を開き、野球振興事業やその財源について検討している中期経営計画小委員会が、財源の選択肢の一つとして、スポーツ振興くじの対象にプロ野球を加える可能性を引き続き議論することを報告した。
井原敦事務局長は「検討はしているが、いくつかある財源(案)の一つ。結論には至っていない」と説明した。NPBは野球振興事業の方針を示す中期経営計画を年内にまとめたいとしている。
「野球くじ」については、超党派の国会議員でつくるスポーツ議員連盟から、くじの対象をプロ野球に広げることの可否を検討してほしいと昨年5月に要請があり、中期経営計画小委を中心に協議している。




