日本ハムのオズワルド・アルシア外野手が6回、ZOZOマリンの右翼の屋根にある照明に直撃する推定150メートル弾を放った。

 特大の2号ソロが、青空へ向かって飛んだ。場外弾にも見えた大飛球に、スタンドも思わず静まりかえった。

 その中でアルシアは悠然とダイヤモンドを一周。「ずっと同じ球種で攻められていて、逆方向に打ち返そうとしたら、うまくいかなかった。少しポイントを前にして打って、良い結果が出た。強く振るというより、いいコンタクトができたね。(飛距離には)別に驚いていないよ」。本人は冷静に振り返ったが、衝撃的な8試合ぶりのアーチとなった。