楽天の立花陽三球団社長(47)が試合後、報道陣に対応。現在のチーム状況について話した。

 岸孝之投手(33)の快投で連敗を脱したとはいえ、8勝23敗1分けでパ・リーグ最下位なのは変わらない。

 立花社長は「首脳陣とも、ここからどうやって立て直すか話をしている。やれることは全部手を打たないといけない。(補強など)外部からの要因も含めて議論をしています。まだと言っている場合ではないが、あと約110試合ある中で、まだ立て直しがきくと思う気持ちもある。分析をしている段階ととらえてもらっていいです」と説明した。

 ただ野球に関しては歯切れの良かった同社長だが、同じく社長を兼任するサッカーJ1神戸がスペイン代表MFイニエスタ(バルセロナ)を獲得すると海外で報じられている件については「球場では野球の話だけでお願いします」とノーコメントだった。