日本ハムがオリックスを自由契約になった金子千尋投手(35)と電撃交渉したことが3日、明らかになった。保留者名簿から外れ、自由契約選手として公示された2日に速攻アタックしたとみられる。

日本ハムと交渉したオリックス金子に関して、球団は静観の姿勢を示した。長村球団本部長は金子の他球団との交渉があったことについて、「うちからはそれに対して何も言うことはない。今他球団が話しているときに、こっちがアクション起こすことはない」と言及。加えて「条件でもめて出ていったんじゃない。環境をいろいろ、よそのも聞いてみたいということ。彼が納得するように自由契約になって動いている。うちはそれに対して静観するだけです」と説明した。