西武呉念庭内野手(25)が4日、メットライフドームで契約更改交渉を行い、100万円ダウンの年俸650万円でサインした。
今季は8試合の出場にとどまり「出るための何か“武器”が足りない」と痛感。球団からは「まず安定した守備がないと試合に出られない」と課題を突きつけられたという。
不動の「3番二塁」としてチームをけん引してきた浅村のFA移籍は、定位置をうかがう立場からすればチャンスでもある。「キャンプからしっかりアピールできたら」と意気込んだ。(金額は推定)
西武呉念庭内野手(25)が4日、メットライフドームで契約更改交渉を行い、100万円ダウンの年俸650万円でサインした。
今季は8試合の出場にとどまり「出るための何か“武器”が足りない」と痛感。球団からは「まず安定した守備がないと試合に出られない」と課題を突きつけられたという。
不動の「3番二塁」としてチームをけん引してきた浅村のFA移籍は、定位置をうかがう立場からすればチャンスでもある。「キャンプからしっかりアピールできたら」と意気込んだ。(金額は推定)
高校野球春季新潟大会で低反発バット初導入 新潟医療福祉大・佐藤和也総監督は「チャンス」
静岡産大・後藤維吹主将、春季リーグ後半戦へ完全復活誓う「昨春以上の成績残すぐらいの気持ち」
【女子野球】今春創部の東海大静岡、初の大会1回戦は花巻東高 同校OG関口瑞生は後輩打ち誓う
私より年下!デビュー戦好投の福島蓮投手がすごかった 私が20歳の頃を思い返すと…/工藤彩音
日本文理の打線引っ張る本田愁聖、肉体改造に手応え 低反発新バットで春季大会1号狙う