オリックス西村凌外野手(23)が、チームをカード勝ち越しに導く今季1号弾を放った。1-0の2回1死で左翼スタンドへ豪快な一撃。
本塁打は青森山田で23本、社会人のSUBARUで10本、プロでは3本目だが「生涯で一番でした」と、手に残る感触を惜しむように振り返った。ルーキーイヤーの昨年、神宮、ヤフオクドームで1本ずつをマークも、本拠地での本塁打は初。チームの勝ち星につながり「それが本当にうれしいです」と、忘れられない試合になった。
<オリックス4-2ロッテ>◇4日◇京セラドーム大阪
オリックス西村凌外野手(23)が、チームをカード勝ち越しに導く今季1号弾を放った。1-0の2回1死で左翼スタンドへ豪快な一撃。
本塁打は青森山田で23本、社会人のSUBARUで10本、プロでは3本目だが「生涯で一番でした」と、手に残る感触を惜しむように振り返った。ルーキーイヤーの昨年、神宮、ヤフオクドームで1本ずつをマークも、本拠地での本塁打は初。チームの勝ち星につながり「それが本当にうれしいです」と、忘れられない試合になった。
人生最北の地・稚内へ「ノシャップ岬から見る景色がすごくきれい」/滝谷美夢のみゆダイアリー
日本文理-開志学園 帝京長岡-関根学園 春季新潟大会準決勝 優勝校は北信越大会出場
【虎になれ】2度のリリーフカー…恥ずかしながら大仕事 影のヒーローは阪神島本浩也だ
【阪神】ゲラ9回1点差で登板、無失点で締める「勝った、投げれた、貢献できた」来日6セーブ目
【阪神】岩崎優がゲラとの不敗神話継続「次は3人で抑えられるように」先頭出すも無失点