▼阪神大山悠輔内野手が打率3割7分8厘でオープン戦首位打者を獲得した。66年以降で、阪神選手のオープン戦首位打者は、81年北村照文(3割9分)、05年赤星憲広(3割9分7厘)に次いで3人目。

赤星は05年に、自己最多のシーズン190安打をマークした。大山もオープン戦の好調さをシーズンに持ち込めるか。