2月春季キャンプ終盤に「右腹直筋損傷」で離脱していた広島中村恭平投手が28日、捕手を座らせてのブルペン投球を再開させた。
広島・廿日市市の大野練習場の2軍練習に参加。序盤は様子見で捕手をベースの前に座らせ10球、通常の距離で20球を7割の力で投げ込んだ。「ケガで外れると思っていなかった分、ショックは大きかった。1週間くらいで治ると思っていたので、ここまで長かった」。4月中旬以降の実戦復帰を目指す。
2月春季キャンプ終盤に「右腹直筋損傷」で離脱していた広島中村恭平投手が28日、捕手を座らせてのブルペン投球を再開させた。
広島・廿日市市の大野練習場の2軍練習に参加。序盤は様子見で捕手をベースの前に座らせ10球、通常の距離で20球を7割の力で投げ込んだ。「ケガで外れると思っていなかった分、ショックは大きかった。1週間くらいで治ると思っていたので、ここまで長かった」。4月中旬以降の実戦復帰を目指す。
【阪神】育成3年目の伊藤稜「思考は現実化する」岩貞祐太、高橋遥人の後押し受け公式戦初登板へ
「雪山×砂漠」二刀流の大自然…大谷とドジャースだけじゃもったいない/カリフォルニア紀行5
【中日】グリーンを基調にした「昇竜ユニホーム」お披露目 6月28日からのホーム3連戦で着用
【日本ハム】大社初代球団オーナー命日 新庄監督発案で全体練習前にチーム全員で「感謝の黙祷」
【日本ハム】エスコンの高額ホームラン賞が右翼にも「ウチでチャンスあると言ったら…」新庄監督