広島ドラフト1位の森下暢仁投手が任天堂ゲーム「あつまれ どうぶつの森」に熱中していることを明かした。

新型コロナウイルス感染拡大の影響で、広島市内の選手寮で過ごす時間が増えている。「部屋の整理整頓とゲームをしたりしています」。これまでほとんどゲームをしなかった右腕だが、「流行に乗っかってしまいました。(大瀬良)大地さんと通信で遊んでいます」と笑った。この日はマツダスタジアムでダッシュなどで調整した。