新型コロナウイルスに感染し、4月24日に退院した元阪神ヘッドコーチの片岡篤史氏(50)が1日、ニッポン放送のラジオ番組「フライデーナイタースペシャル」に電話出演した。17日間にわたる闘病生活を激白。「このまま帰れないようなことがあれば…」と死の恐怖も感じたという。未知のウイルスと闘っての生還に、「自分は大丈夫という気持ちは捨ててほしい」と呼び掛けた。

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-現在の状況は

ひとりで暮らしています。人との接触は1週間~10日くらいは自粛してくれということなので。

-体調面は

全然元気なんですけど、17日間入院したので体力が落ちた。こんなに歩くのがしんどかったかなという感じ。

-8日の入院後、YouTubeで報告したのは14日になってから

9日か10日にアビガンを投入してから、熱が下がった。それまでは38~39度あったんですけど、楽になったから動画を出しました。テレビとかで改めてその映像を見ると、自分の想像以上に、苦しさをみなさんに与えるインパクトも大きかったと思います。

-家族と会えるのは

あと10日~2週間したら大丈夫と思う。念には念を入れた方がいいと思いますので。