ヤクルト江幡秀則専務は、新型コロナウイルスの感染拡大防止策の徹底を再度、求めていくとした。

感染者が増加している現状を鑑み、24日からの巨人戦ではベンチの控え選手もマスクを着用。さらに31日からの中日3連戦(ナゴヤ)の遠征について「落ち着くまでは外出禁止で、こういう時期だから、厳しくやろうと思っている」と改めて予防意識を高めた。